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  データベース − 第 1 話 逆転の標的 【 ロジック 】
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  第1話 逆転の標的  ロジックデータ
  第1話で使うロジック一覧です。※ネタバレを含みますので注意してください。
名 前 説 明
 大統領への発砲  演説中の大統領への発砲があった。厳重な警備が敷かれていたはずだが・・・。
 演説中の警備  演説中も警備は万全。怪しい者がいないか、注意が払われていた。
 大統領暗殺事件  演説中に大統領がねらわれた。計画的な犯行のようだ。
 弾痕のある国旗  水上ステージの右側にかざられていた。弾痕が残っている。
 割れたバルーン  銃声のした瞬間に割れた。銃の弾丸が当たったのだろうか?
 赤いホクロ  事件の瞬間の写真に写った大統領のヒタイに赤い点があるのが見える。
 レーザーポインタ  赤いレーザーで照準をつける道具。凶器の拳銃にセットされていた。
 6連発の拳銃  客席のゴミ箱で発見。国内で簡単に手に入るものではない。
 レインコートのソデ  右手のソデが裏返って、ボタンも取れている。
 赤いボタン  屋台の近くで発見。何かからちぎれて落ちたようだ。
 貫通した弾丸  被害者に当たった弾丸は、貫通している。どこにいったのだろうか?
 外城の拳銃  1発も撃たれていない。西鳳民国製のもの。6連発の拳銃。
 防弾チョッキ  机の上に置かれていた。1発被弾したアトがある。大統領のものだろうか?
 内藤の立ち位置  首が右に回らなくなったので、ステージに向かって右側に変更された。
 内藤がバルーンを撃った  弾道の推理によれば、ステージ右側のバルーンを撃ったのは内藤。
 警備計画の変更  大統領自身の命令だった。変更の目的は、内藤がバルーンを撃つため?


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