名 前 |
説 明 |
検事バッジ |
私の身分を証明してくれるものだ。いつもポケットに入れている。 |
見取り図 |
留置所と刑務所の見取り図。<<詳細>>で見られる。 |
死体の所見メモ |
ノドへの一撃で即死。土で汚れている。頭部に小さな打撲のアト。 |
チェスボード |
折りたたみ式で、中にコマを収納できる。被害者のものと思われる。 |
ゴム手袋 |
片手だけ残されていた。囚人が作業で使用する。血とドロで汚れている。 |
ロープ |
死体とともに発見。被害者を拘束していたのだろうか? |
血のついたシート |
死体近くで発見。作業部屋Aに積まれていた。とってもカラフル。 |
トビラのセンサー |
囚人の指輪に反応して警報を鳴らす。作業部屋のトビラに設置されていた。 |
刑務所の点呼 |
午前7時、正午、午後9時の3回。7時の点呼で死体は発見されず。 |
黒い犬 |
山野の証言では、死体にかみついていたという。私にはよくほえかかってくる。 |
山野 星雄の≪腕輪≫ |
山野の指輪。事件当時、壊れてセンサーに反応しなくなっていた。 |
猟犬のコマ |
シュミで犬のコマを削っていた。手紙で対戦する通信チェスをしている。 |
刑務所内の捜査 |
一柳検事たちと刑務所の所長が凶器を探したが、見つけられなかった。 |
内藤のメモ |
書かれているチェスのコマの並びが、了賢の独房のチェス盤と一致。 |
ふかれた床 |
留置所の被害者の監房に、何かがふきとられたアトが残されていた。 |
監視カメラ映像 |
留置所の監房で、被害者が黒い影におそわれる瞬間の映像。 |
盗まれた看守の服 |
3月26日に、留置所の廊下にあるロッカーから盗まれた。 |
内藤の監房のカギ |
看守が襲われ、内藤の監房の扉を開けるカギが盗まれた。いまだに所在不明。 |
セキュリティゲート |
留置所と刑務所の入り口に設置。金属探知器によるチェックがある。 |
抜け穴の足跡 |
刑務所と留置所をつなぐ抜け穴の写真。犬のものと思われる足跡を発見。 |
解剖記録 |
途中経過の報告によると、死因は鋭利な刃物によるノドの刺し傷。即死。 |
凶器の小型ノミ |
血液反応あり。了賢が、犬の口の中に隠していた。小さな鈴がついている。 |
了賢の鈴 |
ナイフとクロにつけていた。2つしかない特注品。ナイフは没収されている。 |
草太の仕掛け |
ショーで飛ぶのに使った。井戸・重り・3つの滑車・2本のロープを利用。 |
ブレイカー |
刑務所側の中庭にある配電室に設置。死体発見前日深夜に捜査された? |