名 前 |
説 明 |
弁護士バッジ |
私の身分を証明するもの。毎日の手入れが日課となっている。 |
刻印 |
死体発見現場に落ちていた刻印。何かの模様だろうか? |
現場の所見メモ |
現場状況をまとめたメモ。死体は警察が回収済み。<<詳細>>で見られる。 |
天海のティーポット |
天海の指紋がついている。ポール・ホリックの作品。<<詳細>>で見られる。 |
コンテストのルール |
コンテストのルールが書かれている用紙。<<詳細>>で見られる。 |
額縁の指のアト |
額縁のお菓子に何者かの指のアトがついていた。指紋はついていない。 |
屋敷のカギ |
屋敷内の部屋を開けることができる唯一のカギ。天海さんが持っていた。 |
凶器の岩塩ランプ |
デリシーの部屋に置かれていた。被害者の血痕が付着している。 |
光る布 (18年前) |
虹色光源装置で色を変更できる。デリシーの私物。装置と共に1枚無くした。 |
ニセモノのお菓子 |
デリシーが作ったお菓子は生クリームを塗っただけのニセモノ。 |
チョコレート (18年前) |
天海の大好物。緒屋敷の手作り。かなり甘くて形は悪い。 |
インスタントカメラ |
その場で現像できる。最大20枚撮れるが、残りフィルムは3枚だけ。 |
氷堂のお菓子部屋 |
緒屋敷が撮った氷堂の部屋の写真。<<詳細>>で見られる。 |
デリシーの証言 |
氷堂の氷菓子はおいしかったが、竪琴のお菓子がしょっぱかった。 |
被害者の血液 |
氷堂の血液が噴水で見つかったが、殺害現場には残っていなかった。 |
準決勝時のお菓子 |
風見と氷堂のお菓子は形は違うが、同じ味だった。<<詳細>>で見られる。 |
究極のレシピ |
"味覚障害"をなおす薬の調合方法などが載っている。 |
家族の写真 |
風見と氷堂親子の写真。風見の息子は準決勝戦まで毎回遊びに来ていた。 |
検事バッジ |
私の身分を証明してくれるものだ。いつもポケットに入れている。 |
IS−7号事件の資料 |
IS−7号事件の概要が書かれている資料。<<詳細>>で見られる。 |
美術館のパンフレット |
美術館の入口で貰ったパンフレット。<<詳細>>で見られる。 |
冬の宮殿の写真 |
18年前の被害者が作った氷菓子と同じ形。<<詳細>>で見られる。 |
うお座のスケッチ |
矢張が見たままを描いたうお座の彫像のスケッチ。<<詳細>>で見られる。 |
使用済みガスバーナー |
警察が到着する前に使われた形跡がある。何かを熱したのだろうか。 |
光る布 |
虹色光源装置で光を注ぐと光る布。<<詳細>>で見られる。 |
有毒ガスの正体 |
白色のトドメサスンと赤色のヨクアリウムが混ざると発生するようだ。 |
ティーポット |
緒屋敷が大事にしている。ポール・ホリック(氷堂)作。 |
陶器の破片 |
紅茶の水たまりから発見。デザインに見覚えがある。<<詳細>>で見られる。 |
リフト |
18年前、氷堂が氷を運ぶために使用していた。台の上はぬれている。 |
美女のスケッチ |
矢張が見たままを描いたスケッチ。<<詳細>>で見られる。 |
ふたご座の成分結果 |
とけたふたご座の彫像の成分結果。<<詳細>>で見られる。 |
チョコレート |
緒屋敷の手作り。ポケットに入っていたので少しとけている。 |
公訴時効の本 |
刑事事件の時効について書かれた本。<<詳細>>で見られる。 |